進捗は各ゾーンの調整にはいっています。よって、行ったり来たりです。
この画像は、ロンキーテストで焦点内２ｍｍの位置でのものです。
累積誤差で３λ、目標は１/４λ....。
この段階では、少しの失敗が大きな後退につながるので慎重に作業を進めます。
ゾーン直径 測定値 理論値 進捗度９１％ ０（ナイフ基準） 0
８３％ 0.710 0.711 100％
７３％ 1.470 1.507 95％
６１％ 2.230 2.328 93％
４７％ 3.080 3.100 110％
２６％ 4.130 3.883 134％
また反転研磨したので、周囲ｿﾞｰﾝがオーバーからアンダーに変わっています。 ７３，６１％ゾーンが遅れています。
何度もゾーン修正をしているので、細かいウネリができてきたので、縞のカーブが乱れていま す。