このページ では、整形作業の状況を報告します。
整形は4時 間目から始めています。
テスト像 は、フーコテストとロンキーテストによるものです。
ロンキーテ スト用のグレーティングはWB社製の133/インチのものです。
フーコテス タのナイフは画像の左側から入ります。
 
8.研磨開始5時間目(フーコテスト像)                           
オーバーハングで中央から端まで1時間行いました。
ナイフ位置は、写真10の外周を基準として-2mmです。
目標の深さは5.2mmなので1/3ほど掘れました。
ピッチブロックはかなり潰れてきましたが、そのまままだ使っています。

そろそろ溝修正かな。

9.研磨開始5時間目(フーコーテスト像)
ナイフ位置-1mmでの像です。
 
 
 

 
 
 
 

 

10.研磨開始5時間目(フーコテスト像)
外周部、ナイフ基準位置としました。周囲はまだ球面のようでゾーン幅が広くなっていま す。
 

 
 
 
 
 

 

11.研磨開始5時間目(ロンキーテスト像)
ロンキー像でも、中央だけ掘れていることがわかります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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