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製作関連 |
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現在状況 2020/10 ’2020/10 HPを復刻しました カセ星像テスト ’2003-7−27 追記しまし
た ’99−9−18 ’2001−3-13
’2001−11-2
’2002-1-19
’2002-11-06
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ブログ
はこちら→反射望遠鏡の自作状況のブログ 2020/10 HPを復刻しました。 自作アルマイト処理の紹介 副鏡の一次修正を完了しました 星像確認後また修正 を行う予定です(再作するかも) 副鏡の凹テスターが完成しました (放物面係数-3.59、D=130mm、R=943mm) 口径408mmF3主鏡研磨終了(放 物面係数-1.06) 高精度フーコテスタ(RFT-001)の製作状況 真空蒸着装置の製作状況はこちらからどうぞ ページ1 ペー ジ2 ペー ジ3 ペー ジ4 ペー ジ5 ペー ジ6 ペー ジ7 ページ8 ページ9 ペー ジ10 ページ11 ページ12 ペー ジ13 ページ14 ページ15 ペー ジ16 ページ17 ページ18 ペー ジ19 これにて、真空蒸着装置の自作報告は終わりです 2004年、今度は土星を撮ってみました。(2004、1/31) 2003年に撮影した火星はこちら。(カセで火星を撮ってみ ました) 主鏡関連 ここは、 D250F4. 7ニュートン(1作目) (2−1)2作目のフーコテストによる進捗報告 ここから は、D410合 成F10(主鏡F2) 鏡 筒関連 赤 道儀関連(1)鏡筒の製作 そ の他小物 製作関連 主鏡セ ルCAE解析 光路遮 光FFT解析(1)セルパット配置による主鏡変形解析 自 己紹介(1)斜鏡径によ る影響 (1)自 己紹介
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